自宅(一戸建て)
集合住宅での防犯カメラの設置は一般的ですが、個人の住宅においては、増加はしていても、普及しきっていない状態と思われます。 需要はあっても、どのように導入・設置するとよいのかわからないというお客様も多くいらっしゃいます。 個人宅の場合、建物の形・敷地の形など様々な違いがありますので、現地調査の際それぞれにふさわしいご提案をさせていただきます。
主なカメラ設置場所
出入口
主な侵入場所となりうる扉の周辺の監視です、特に玄関への設置は、目立つようにすることで犯罪の抑止に効果的です
駐車場
車に対するいたずら・犯罪の防止となります
建物の外周
死角となることが多い正面以外の外周部分を監視し、犯罪を防止します。周囲を一周とりかこむように設置するのが理想的です